では何故今になって大阪、特にアメリカ村を中心にこのような厳しい取締りが行われているのだろうか?3月に摘発されたアメリカ村のLunar Clubの元オーナーであり、現在もDJ/オーガナイザーとして活躍中のShine氏はこう語る。「何でこんな急に、それもアメリカ村限定で?という気持ちは正直あります。ただ警察から理由を聞いて納得せざるを得なかったんですよね。もともと歓楽街として栄えていた東心斎橋と違い、アメリカ村を中心とする西心斎橋は人が住む地域だったそうです。それが服屋の革命が起き、古着屋が出来始め、クラブも増え、そして気がつけば夜の街となった。ここ4、5年で夜の治安が悪くなり、その原因とされてるのがクラブなんです。一部の音楽ジャンル・ムーブメントがまた流行り始め、一晩で何百人、時には何千人もの人が街に集まるようになったことで、店内での喧嘩や、違法薬物の蔓延、それに外で騒ぐ人も増えて来た。クラブも店の中でトラブルが起きた時に、お客を外に出しちゃう事で終わらせようとするんですよね。実際、僕らもそうしてました。そして店の外で喧嘩が続き、最終的に取り返しの着かない事件にまで発展したケースもあるんです。多分それが今回の摘発の一番の理由だと思います。住民からのずっと出ていた苦情が溜まりに溜まって、今回やっと警察が動き出したんじゃないでしょうか。」
また自身のブログではこうも語っている。「(今回の摘発は)アメリカ村のクラブが原因で、被害を被っている人々が存在するからです。僕らがクラブで騒いで踊って遊ぶことで、「被害を受けている人」がいるのです。」また彼によると、警察は以前からクラブに向け注意はしていたという。「昨年10月にアメリカ村のクラブに向けて一斉に警告を発令した後、その2ヶ月後から始まった摘発劇場でした。僕らクラブ経営者がその10月の時点で警察の警告を真摯に受け止めて、風営法の許可申請と、アメ村クラブシーン全体の営業時間の大幅な改正を一斉に仕掛けるべきだったのです。」
事実、2011年1月20日に開催された、大阪市長、大阪府警察本部長、南歓楽街環境浄化推進協議会会長たちによる「ミナミ活性化協議会代表者会議」の報告結果でもアメリカ村のクラブ対策に関して以下のように記されている。「地元の人々は、クラブの深夜の騒音等で迷惑以上に本当に困っている状況であります。また、 去年は、クラブの客同士で喧嘩から発展して、傷害致死事件が発生しています。こうしたクラブ営業については、風営法違反というような状況もありまして、去年12月に2店舗摘発いたしました。こうした違法な営業につきましては、今年も厳しく取り締まっていきたいと思っています。」
また自身のブログではこうも語っている。「(今回の摘発は)アメリカ村のクラブが原因で、被害を被っている人々が存在するからです。僕らがクラブで騒いで踊って遊ぶことで、「被害を受けている人」がいるのです。」また彼によると、警察は以前からクラブに向け注意はしていたという。「昨年10月にアメリカ村のクラブに向けて一斉に警告を発令した後、その2ヶ月後から始まった摘発劇場でした。僕らクラブ経営者がその10月の時点で警察の警告を真摯に受け止めて、風営法の許可申請と、アメ村クラブシーン全体の営業時間の大幅な改正を一斉に仕掛けるべきだったのです。」
事実、2011年1月20日に開催された、大阪市長、大阪府警察本部長、南歓楽街環境浄化推進協議会会長たちによる「ミナミ活性化協議会代表者会議」の報告結果でもアメリカ村のクラブ対策に関して以下のように記されている。「地元の人々は、クラブの深夜の騒音等で迷惑以上に本当に困っている状況であります。また、 去年は、クラブの客同士で喧嘩から発展して、傷害致死事件が発生しています。こうしたクラブ営業については、風営法違反というような状況もありまして、去年12月に2店舗摘発いたしました。こうした違法な営業につきましては、今年も厳しく取り締まっていきたいと思っています。」




